おでかけ
遠くへ、近場への、お出かけの記録。
自己紹介

*三重県の伊勢拠点。

かふぇこ

名前:かふぇこ
主婦で母親。娘が二人。
熱い珈琲と半袖Tシャツを好む、一見男みたいなデカイ人。

決して裕福ではないので、身の丈に合った「おでかけ」を心がけ、あまりお金がかからない、無駄の無い「おでかけ」を目指す。



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二軒茶屋餅
4月21日 2007

二軒茶屋餅をご紹介しよう。

「二軒茶屋餅」本店は、伊勢の中を流れる勢田川と、
伊勢と二見を結ぶ街道に挟まれた所に位置する。
江戸時代の船参宮(海から船で伊勢神宮参拝に訪れる)のお客さんが
船を降りる玄関口にあった事から
その時代はたいそう賑わったという。

伊勢に来られたら、是非、一度足を運んでいただきたい。
そんな思いもこめて・・・
行ってみよーっ!!

二軒茶屋 角屋

↑二軒茶屋餅本店

「二軒茶屋餅」は数多い伊勢の餅屋の中で
一番古い歴史を持っている事はあまり知られていないだろうか。
「伊勢といえば赤福」と思ってらっしゃる方も多いだろうが
その赤福より130年も古い歴史だ。
創業1575年だから、430年を超えているのだ。
現社長でなんと21代目なのだゾ。

なのに、意外に知られていないのは、100%のもち米を使ってるので
日持ちがしない事が原因の一つ。
そして、工場が他にない事も大きな原因の一つだと思う。
未だにこの本店でしか作られていないのだ!
早朝3時ごろから、餅をつく機械の音が辺りに響き渡る。
今はもう餅をつくのも、餡子を包むのも、機械でやっているそうだが
昔は勿論手作業だった。
そして、今この「手で餡子を餅で包む」という作業が出来るのは
現会長の奥様ただ一人なのだ・・・!

本店の現建物は100年ほど前からのもので、
風情があって素朴、そして、、、あまり目立たない(笑)。
ゆえに通りすぎてしまう観光客も多いらしい。
屋号は「角屋」。実は「二軒茶屋」は地名であり
昔、船参宮のお客相手にここに二軒の茶屋があって
「角屋」と「湊屋」と名乗っていたらしいが
その内「湊屋」がなくなり、黄な粉餅を売っていた「角屋」が残り
いつしか「二軒茶屋餅」と呼ばれる様になったらしい。

二軒茶屋餅


「二軒茶屋餅」は薄い餅生地で上品な甘さの漉し餡を包み、
黄な粉を全体にまぶしてある。
本店でも三個入りの盆を220円で頂ける。お茶付きで。
昔からきっとこの味なんだろうな・・・と、思わせる素朴なお味。
店内は、さながら民芸館のようで、タイムスリップしたかと錯覚するほど。
そんな所もきっと、昔から変わってないのだろうなぁと思わせる。
観光客よりも、地元客に愛される二軒茶屋餅は
毎月25日は「くろあんの日」で、中の漉し餡を黒糖で作ってある。

また、街道を挟んだ向かいには、現社長が始めた
「地ビール工房&レストラン 麦酒蔵(びやぐら)」がある。
ここの地ビールは世界大会金賞を始めとして数々の賞をとる程の
実力のある地ビール。
昔のビールを復活させた「神都ビール」は代表的ビールと成長した。
こちらも時間があれば覗いてみて下さい。

びやぐら

↑地ビール工房&レストラン 麦酒蔵

チリソースパスタ

↑チリソースがかかったパスタ。面白い・・・。


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