おでかけ
遠くへ、近場への、お出かけの記録。
自己紹介

*三重県の伊勢拠点。

かふぇこ

名前:かふぇこ
主婦で母親。娘が二人。
熱い珈琲と半袖Tシャツを好む、一見男みたいなデカイ人。

決して裕福ではないので、身の丈に合った「おでかけ」を心がけ、あまりお金がかからない、無駄の無い「おでかけ」を目指す。



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答志島
4月4日(水) 2007

夫の祖母が八十八歳なので、親戚一同が集まって
そのお祝いをしようと話が持ち上がった。
つまり「米寿のお祝い会」

子供達が春休みである事と、
夫も含め、仕事が水曜日休みの人間が多かったので
この4月4日に決定。

お泊まりは難しかったので「じゃあ、どこかでランチを」という事になった。

場所は「答志島」。

実は夫の祖父が戦争中に御世話になっていた旅館があり、
何かと言うとその旅館を利用していたのだ。
祖父はもう他界しているが、まだその縁が続いている。

答志島は鳥羽港の北東約2.5kmに位置する離島。
人口約3000人の漁業の盛んな島だ。
海の幸満載のランチ「米寿のお祝い」!!
楽しみ楽しみ~~~←?何が?!




答志島までは鳥羽の港から定期船が出ているのだが・・・
親戚一同、集まると総勢18人。。。
そうなると「海上バス」を使っても料金的に変わらないそうなのでバスを使用。

鳥羽まではそれぞれが車で集合、鳥羽港のパーキングに停めておき会場バスに乗り込み
いざ!答志島に向けて出発だ~~~!
↓海上バスの操縦士さん。
toushi01.jpg


さて、30分もしない内に答志島に到着。
そこへはもう旅館の人達が迎えに来てくれていた~!
ワゴン車でピストン輸送(?)していただく。
↓これは答志の港。船がイッパイだ~~~!!
toushi03.jpg


さて、車で5分ほどのところにある旅館"答志荘"さんに到着。
今日は御世話になります。長年のお付き合いなので
米寿のお婆ちゃんと女将さんはお友達のような関係。
アットホームな雰囲気で、お祝いが始まった。
人数が多いと「ランチ」と云うより「宴会」(笑)

米寿のお婆ちゃん含め、この一族はお酒が強いので、まさに「宴会」だったのだが。
↓宴会場(笑)。一番奥に座ってるのが、本日の主役のお婆ちゃん。
beijyu02.jpg


次から次へとお料理が運ばれてくる。
勿論、海の幸だ。サザエのツボ焼き、昆布の煮物、生牡蠣、ぶりの照り焼き
魚のフライ、めひび、もずく酢、ワカメご飯、お刺身、伊勢海老のグリル、ハマグリ
わーーお!である(笑)。
「お刺身を先に食べて、焼き物は余ったら持って帰るのが良いよ」と旅館の方が
仰ったので、仰せの通りにお刺身やナマモノだけを先に頂く。
それでももうお腹イッパイだ!(笑)

そこへ・・・・ヨイショヨイショと運ばれてきたのが・・・
↓どーーーん!!船盛り~~~って、まな板の大きさがテーブル大だよ!!
beijyu03.jpg

写真手前の方はぶり!デカイ。
その向こうに実は伊勢海老とほら貝が鎮座する、素晴らしい船盛り。

お婆ちゃんにはそれと別に鯛の船盛りが・・・!

お腹に赤ちゃんがいる子が居るんだけど、その話を聞き付けて
旅館の女将さんが「アワビ、今からあげてくるでね!持ってって」
・・・あげてくる・・・?
勿論油で揚げるンじゃないよ、そう目の前の海に潜って(お孫さんが)
アワビをチョイチョイと捕ってくるって事~~~~!!

凄いねぇ!!さすが、漁師の島だ~~。


で、お婆ちゃんに鯛の船盛りがプレゼントされた時に
こちらからも、お婆ちゃんに花束のプレゼント。
渡すのは、小学生の二人組です。
お婆ちゃんは「芸能人みたいや~~」と喜んでくれました。↓
beijyu.jpg


さてさて、大人はお酒が回って酔っ払い大生産。。。
私は運転手でもあり、下戸なので、しらふ。
この温度差がなんとも言えないんだけど(笑)。

その内カラオケも始まって、本気の「宴会」モード。

夫の従姉妹の若い旦那さんは酔いつぶれて横になってるし(笑)、
飽きてきた子供達はロビーや旅館の前の浜辺で遊んでるし。
「・・・なんのお祝いで来たんだっけ?」という感じだったが
お婆ちゃんが喜んでくれたなら、それでいいのだ。うん。


さて、午前11時から始まった「宴会」「お祝いの席」もいよいよ
お開きか?。。。ってもう夕方の4時だよ!
と思ってたら、そこへ伊勢うどんが運ばれてきて、のけぞってしまった。
もう食べられません!!

でもアレだけ飲んで食べてた一族はぺろりと伊勢うどんも食べたのだ。。
恐るべし・・・えらい一族に嫁に来てしまった(笑)。
と言うのは冗談と言う事にしても、皆が一同に集まって食事をして
お婆ちゃんの長寿を祝う。こういう席ってやっぱり、賑やかで楽しいのだった。


伊勢うどんも食べて、本当にお開きになったのは5時過ぎ。
また旅館のワゴンで港までピストン輸送?して頂き
同じように海上バスで鳥羽港まで戻った。
丁度夕日が沈む頃で、海がキラキラと光ってたのだ。
toushi04.jpg


勿論、伊勢海老のグリルやぶりの照り焼きなど焼き物をパックに詰めてもらって
お持ち帰り(笑)。うちは鳥羽から近いので実はお刺身も頂いて帰ってきた。
旅館の人が「おしょうゆで"づけ"にして、チョイと焼いて食べな!」と
教えてくれたのだ。シッシッシ。。。近場の特権である。

お婆ちゃん、もっと長生きして下さいネ。



参考までに、旅館組合サイト↓ 答志荘さんは載ってないけど。
答志島の事はまだまだ勉強不足ですが、印象としては
のんびりしてて、沢山探検が出来そうな感じ(笑)。
「寝屋子」なんて制度が残ってるとか。「答志島いろは」参照。
http://www.ymd7.com/trk.htm

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